ご存知ですか?ペインクリニック外来


手術室マネジャー  落合 綾子

 平成15年の6月から、南棟の南西に位置する一角で、ペインクリニック外来がオープンしています。現在は、月曜と水曜日の午前中の診療です。
 《ペイン》とは《痛み》という意味で、ペインクリニック外来を日本語でそのまま訳すと《痛みを治療する外来》となります。実際には、痛みの治療以外にも、突発性難聴や顔面神経麻痺、慢性動脈閉塞症などの治療も行っています。
これらの病気は、神経ブロックという局所麻酔薬を使った注射が適応になる疾患だからです。ペインクリニック外来の治療は、上記の神経ブロック、漢方薬を中心とした薬物療法、そして理学療法を3本柱にしています。
神経ブロックは、神経の近くに局所麻酔薬を注射して、痛みの神経伝達をブロック
  (遮断)したり、血流を改善させたりする治療です。
漢方薬治療は、痛みの治療のみならず、様々な疾患に対応しています。
理学療法として、刺さない鍼治療といわれているSSP(エスエスピー)、痛い場所を
  通電刺激するTENS(テンス)、近赤外線による光線療法の3種類を行っています。

ペインクリニック外来の治療

 痛みは、患者さん本人しかわからないものです。皮膚に軽く触るだけで、それを痛いと感じるような特殊な痛みもあります。今まで、痛みを我慢し治らない事とあきらめていた方も、痛みを専門的に扱うペインクリニック外来で診察をうけてみてはいかがでしょうか。
 少しでも痛みを和らげられるように、静かな音楽の流れる治療室をご用意してお待ちしています。 






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